IPランドスケープ実践編(初級・中級編)動画本編(前半)
本講座ではまず、知財経営の実践に向けた具体的手法として注目を集める、IPランドスケープの概念や定義・活用等について説明します。
その後、実践に役立つ、弊社山内独自の知財情報戦略(狭義のIPランドスケープ)の理論と実践の基礎知識を習得することを目的とします。
簡潔な理論説明と具体的な実践事例紹介を基調としており、初心者の方でも理解し易い内容です。
IPランドスケープ実践編(初級・中級編)動画本編(後半)
知財情報戦略の実践では、「仮説/検証の積上」先である「論点のゴール」設定が肝心ですが、担当者自ら考案して社内で認めてもらうのは難題です。
そこで、特許分析手法を活用して各産業の新潮流やユニーク潮流を特定しつつ「論点のゴール」を設定する工程を前段に設け、機能強化された知財情報戦略をIPランドスケープ2.0と称し、これを紹介します。
IPランドスケープ2.0によれば、担当者自ら効率的に説得力のある「論点のゴール」を設定可能であり、知財情報戦略を実践し易くなることからIPランドスケープ普及の弾みとなります。
また、ストーリー構築と魅せ方に拘ったものが、最新の知財情報戦略(IPランドスケープ3.0)であり、これを事例ベースで学ぶことができます。
IPランドスケープ実践編(初級・中級編)追加1(自動運転分野の簡易知財DD)
特許情報から得られる複数のクライテリアを定め、これを用いて10~20時間の短時間で有望候補を特定する簡易手法です。
ポイントは、キーテクノロジーを効率的に特定し、少しだけ深堀した情報も勘案して総合評価する点です。
IPランドスケープ実践編(初級・中級編)追加2(機能性食品の簡易演習)
これまでの事例の多くは、自動車やIT分野でしたので、他の分野の方にもご満足頂けるよう、機能性食品分野の簡易演習を盛り込みました。
IPランドスケープ(特許マーケティング)
特許は、大手企業を中心とする各出願人による技術開発の成果物であり、特許出願権利化を含む技術開発には多くの人・物・金を要することから、各企業による事前のマーケティング取組が自ずと反映されます。換言すれば、特許情報には、本来的にマーケティングのヒントが満載されており、これを上手く活用しない手はありません。
ところが、各企業における営業部門や経営企画部門などのマーケティング部門では、特許情報に関するリテラシーに欠けるため、ほとんどのケースで活用できていません。
このようにマーケティングの取り組みにおいてblind sideにあった特許情報に着目し、有効活用をはかるのが弊社山内提唱の「特許マーケティング」です。以前より、「知財情報戦略」の目的の一つとしてマーケティングを掲げていましたが、その後、進化形である「特許マーケティング2.0」を完成させました。
そこで、本講座では、「知財情報戦略」本来の「特許マーケティング(1.0)」に加えて「特許マーケティング2.0」の理論と実践事例を紹介します。
IPランドスケープ3.0
知財情報戦略を進める上で難関となる、「仮説検証の積上」の向かうべき方向(以下、「論点のゴール」という)設定のヒントを提供するのが、上述した「IPランドスケープ 2.0」です。しかしながら、かかるヒントから「論点のゴール」やこれに繋がるストーリーを構築する思考プロセスは暗黙知の部分が多く、受講者によるIPランドスケープ実践は未だ容易とは言い難いものでした。そこで弊社山内が鋭意検討して導き出した解が、自らの思考プロセスを可能な限り(生々しく)見える化し、伝えることでした。
また、折角の分析結果(コンテンツ)であっても、経営幹部の琴線に触れるものでなければ、戦略提言をはかることはできませんので、経営幹部に魅せるサマリー作成も重要となります。IPランドスケープが注目され、経営・事業戦略への期待が益々高まっている中、その提言にあたり、ストーリー構築や魅せ方が課題となるケースも見受けられます。
これらストーリー構築や魅せるサマリー作成に焦点を当て、ハウツーとしてまとめたものが、 IPランドスケープ3.0です。一連の本講座を始めて受講される方には、IPランドスケープ実践をより確実なものとする手段、過去に受講された方で実践に未だ難儀している方には、救済手段として大いに期待されます。
IPランドスケープで炙り出すAIを巡る開発競争
「日経クロステック」向けに弊社山内が作成した最新事例を詳述します。
具体的には、米中問題を意味するデカップリングを意識し、「AIを巡る開発競争-コンピュータ分野における米中勢の激突-」と題した事例を紹介します。
「デカップリングに関して何かを」という漠然としたお題に対し、読者の関心を惹く内容に仕立てるストーリー構築と魅せ方のプロセスやハウツーを詳述し、IPランドスケープ3.0の理解の一助とします。
IPランドスケープ ~課題/解決手段法(Fターム編を中心として)~
製品ライフサイクルが短縮化し、外部環境変化が著しいVUCAの時代、有望用途や攻め筋の探索でお困りの企業が多いのではないでしょうか。
弊社のFターム法は、客観公平性が高いFタームから課題(用途)と解決手段を抽出して作成したマトリクスマップ上、自社技術を活かせるホワイトスペースや競合との差別化ポイントを効率的に特定し、有望用途や攻め筋を探索するのに威力を発揮します。
本セミナーでは、Fターム法のエッセンスを具体的事例を通じて紹介します。
SDGs×IPランドスケープ(日本政府の知的財産戦略本部向けに提供したコンテンツ在中)
従来、知的財産とは馴染みの薄かったコーポレートガバナンス報告書ですが、昨今のSDGsの潮流下、自社知的財産の保有状況に留まらず、事業への貢献、更にはSDGsへの貢献までも積極開示させ、これに基づいてESG投資の判断材料とする動きがあり、話題となっています。
知的財産情報から業界における自社のポジションやSDGs取組度合いを推し量り、それらの進展に向けた事業戦略の提言に役立つのがIPランドスケープであり、本セミナーでは、具体的事例を通じてそのヒントを提供します。
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(検索式作成編)
某有名大手企業のIPランドスケープ研修にて実際に採用された、初心者向けの研修動画を提供します。具体的なテーマとしてドローンを題材とし、ステップ毎に詳細に解説した内容をお届けします。
レポートを一貫性のあるストーリーに仕立てることができるノウハウを余すことなく披露しておりますので、実際に見て、聞いて、分析過程を体感することができる、注目の動画コンテンツとなっております。
「検索式作成編」では、調査の種類や調査の流れを理解しつつ対象技術からIPCやキーワードを設定できることを目標とします。
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(仮説構築編)
某有名大手企業のIPランドスケープ研修にて実際に採用された、初心者向けの研修動画を提供します。具体的なテーマとしてドローンを題材とし、ステップ毎に詳細に解説した内容をお届けします。
レポートを一貫性のあるストーリーに仕立てることができるノウハウを余すことなく披露しておりますので、実際に見て、聞いて、分析過程を体感することができる、注目の動画コンテンツとなっております。
「仮説構築編」では、特許マップから得られた気付き(仮説)を説明することができることを目標とします。
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(情報収集編)
某有名大手企業のIPランドスケープ研修にて実際に採用された、初心者向けの研修動画を提供します。具体的なテーマとしてドローンを題材とし、ステップ毎に詳細に解説した内容をお届けします。
レポートを一貫性のあるストーリーに仕立てることができるノウハウを余すことなく披露しておりますので、実際に見て、聞いて、分析過程を体感することができる、注目の動画コンテンツとなっております。
「情報収集編」では非特許情報の収集方法と特許以外の情報から必要なものを選別することができることを目標とします。
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(分析編)
某有名大手企業のIPランドスケープ研修にて実際に採用された、初心者向けの研修動画を提供します。具体的なテーマとしてドローンを題材とし、ステップ毎に詳細に解説した内容をお届けします。
レポートを一貫性のあるストーリーに仕立てることができるノウハウを余すことなく披露しておりますので、実際に見て、聞いて、分析過程を体感することができる、注目の動画コンテンツとなっております。
「分析編」では、選別した情報(特許マップや非特許情報)から出願人や技術特徴の傾向を読み取り、ある結論を導き出すことができることを目標とします。
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(提言編)
某有名大手企業のIPランドスケープ研修にて実際に採用された、初心者向けの研修動画を提供します。具体的なテーマとしてドローンを題材とし、ステップ毎に詳細に解説した内容をお届けします。
レポートを一貫性のあるストーリーに仕立てることができるノウハウを余すことなく披露しておりますので、実際に見て、聞いて、分析過程を体感することができる、注目の動画コンテンツとなっております。
「提言編」では、戦略提言のための魅せ方(IPランドスケープ3.0相当)を検討し、目的に応じた提言ができることを目標とします。
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(レポート編_プレゼン用)
某有名大手企業のIPランドスケープ研修にて実際に採用された、初心者向けの研修動画を提供します。具体的なテーマとしてドローンを題材とし、ステップ毎に詳細に解説した内容をお届けします。
レポートを一貫性のあるストーリーに仕立てることができるノウハウを余すことなく披露しておりますので、実際に見て、聞いて、分析過程を体感することができる、注目の動画コンテンツとなっております。
「レポート編」では、一貫性のあるストーリーに仕立てることを目標とします。
尚、動画ではプレゼン用を説明し、詳細版については別資料として提供致します。
Co-produced IPランドスケープ初級編
IPランドスケープ実践の足掛かりとなるような動画を、株式会社知財の楽校(代表取締役社長:玉利泰成)と弊社で共同プロデュースしました。
動画は前半と後半の2部構成となっています。
前半は知識体系パートとして、株式会社知財の楽校がIPランドスケープの実践に向けた基礎知識体系について解説します。
後半は事例理解パートとして、弊社が知財情報解析の実践力を高めるための事例を各基礎知識に対応させながら解説します。
サンプルとしてダイジェストムービーを用意していますので、まずは下記をご覧ください。
ダイジェスト版 ご視聴希望の方
IPランドスケープで炙り出すテスラの真の強さ
「日経朝刊テック面」向けに弊社山内が作成した最新事例を詳述します。
具体的には、生産台数100万台足らずながら時価総額で他社を圧倒するテスラの強さの源泉や卓越したUX戦略をIPランドスケープで炙り出した事例を詳述します。
SDGs視点やUX視点を豊富に盛り込んだ事例を通じ、IPランドスケープの実践力強化の一助とします。
IPランドスケープの社内実践のすゝめ(教育編)
本講座では、IPランドスケープ専業の弊社が長年クライアント企業に寄り添い伴走してきた豊富な経験に基づき、企業知財部の方々を主対象とし、IPランドスケープ実践のために必要なスキルセット、社内体制のあり姿等を詳述します。
改定CGCや知財KPI等の旬かつ難解なテーマにも触れ、知財部機能強化に役立つヒントを満載しています。
IPランドスケープ実践でお悩みの方、知財部機能を飛躍的に強化したい方、是非ご視聴下さい。
メタバース普及の鍵を握るXR端末の潮流と主要プレイヤの戦略
「日経クロステック」向けに弊社山内が15回連載した最新事例となります。
メタバース普及の鍵を握るといわれるXR端末ですが、その開発動向等を客観公平に炙り出したレポートは殆ど見当たりません。
本動画では、IPランドスケープ手法を駆使して炙り出した、XR端末の開発潮流と各主要プレイヤの戦略を詳述します。
EV分野における欧米勢の脅威とアップルカーの真相
「日経朝刊テック面」向けに弊社山内が作成した最新事例を詳述します。
具体的には、話題や噂に尽きないアップルカーの真相を特許という客観公平な情報に基づいて炙り出します。
アップルカーの真相編については、NIKKEI LIVEへの出演や、NIKKEI MOBILITYの連載にも繋がっています。
また、NIKKEI MOBILITYで披露した「EV分野における欧米勢の脅威」についても惜しみなく披露します。
生成AI関連主要11社の実力と野望 ~特許情報・IPランドスケープで実態を炙り出す~
「日経朝刊テック面」向けに弊社山内が作成した最新事例を詳述します。
具体的には、爆発的に普及が進む生成AI分野における主要プレイヤの実力と戦略を、特許という客観公平な情報に基づいて炙り出します。
ダイジェスト版
EV分野における中国勢(電池交換式)の脅威
日経ビジネスに掲載され、2023年3月14日付け日経ビジネスLIVEでも配信された「特許分析であぶり出す中国EV勢の脅威」を独自収録し、動画コンテンツに収録しました。
EV製造販売で覇権を握る中国勢の脅威を客観公平性の高い特許情報起点のIPランドスケープ分析によって炙り出しています。
具体的には、中国発ゲームチェンジャーと目される電池交換式のビッグ3が巧妙な知財ミックス戦略を仕掛けており、黒船ような脅威になり兼ねないことを炙り出しています。
BYDの強みを炙り出すIPランドスケープ(特許編⇒意匠編)
「日経朝刊テック面」向けに弊社山内が作成した最新事例を詳述します。
具体的には、EV市場で久しく首位を独走していたTESLAを猛追するBYD等の中国EVメーカの実力と潜在力を炙り出します。
次世代EV潮流を炙り出すIPランドスケープ ~ソニー・ホンダモビリティ、BYD、WAYMO、APPLE、TESLAを中心として~
日経BP社より2023年12月に発行された「EV未来予測 世界5社の開発戦略」のオリジナルコンテンツを用いて次世代EV潮流を詳述します。
IPランドスケープを駆使した知見の集大成ともいえ、将来予測や個社戦略の分析手法も惜しみなく開示しておりますので、自動車業界の関係者は勿論、知財業界でIPランドスケープを実践中の皆様にもお勧めです。
分析手法には、発明者やデザイナのプロファイリング手法、更には知財ミックス(特に特許+意匠)手法も含まれており、ソニー・ホンダモビリティの将来予測や、BYDの強み分析等の事例を通じて詳述しています。
イーアクスル分野の潮流を炙り出すIPランドスケープ
「Nikkei Mobility」向けに弊社山内が提供したコンテンツのフルレポート版となります。
元々は「ホンダと日産自動車の提携シナジ分析」がお題のところ、イーアクスルが有望シナジポイントとなることを炙り出した上で、ベンチマーク対象となった外国勢の個社戦略分析や、日本勢で最先行するニデックの強み分析を内包したものとなっており、本動画ではアドリブも多用して詳述します。
1-1
IPランドスケープ実践編(初級・中級編)動画本編(前半)
詳細 ダイジェスト版 ご視聴希望の方
1-2
IPランドスケープ実践編(初級・中級編)動画本編(後半)
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2
IPランドスケープ実践編(初級・中級編)追加1(自動運転分野の簡易知財DD)
詳細 ダイジェスト版 ご視聴希望の方
3
IPランドスケープ実践編(初級・中級編)追加2(機能性食品の簡易演習)
詳細 ダイジェスト版 ご視聴希望の方
4
IPランドスケープ(特許マーケティング)
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5
IPランドスケープ3.0
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6
IPランドスケープで炙り出すAIを巡る開発競争
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7
IPランドスケープ ~課題/解決手段法(Fターム編を中心として)~
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8
SDGs×IPランドスケープ(日本政府の知的財産戦略本部向けに提供したコンテンツ在中)
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9-1
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(検索式作成編)
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9-2
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(仮説構築編)
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9-3
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(情報収集編)
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9-4
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(分析編)
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9-5
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(提言編)
詳細 ダイジェスト版 ご視聴希望の方
9-6
IPランドスケープに役立つ6つの実践ハウツー(レポート編_プレゼン用)
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10
Co-produced IPランドスケープ初級編
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11
IPランドスケープで炙り出すテスラの真の強さ
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12
IPランドスケープの社内実践のすゝめ(教育編)
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13
メタバース普及の鍵を握るXR端末の潮流と主要プレイヤの戦略
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14
EV分野における欧米勢の脅威とアップルカーの真相
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15
生成AI関連主要11社の実力と野望 ~特許情報・IPランドスケープで実態を炙り出す~
詳細 ダイジェスト版 ご視聴希望の方
16
EV分野における中国勢(電池交換式)の脅威
詳細 ダイジェスト版 ご視聴希望の方
17
BYDの強みを炙り出すIPランドスケープ(特許編⇒意匠編)
詳細 ダイジェスト版 ご視聴希望の方
18
次世代EV潮流を炙り出すIPランドスケープ ~ソニー・ホンダモビリティ、BYD、WAYMO、APPLE、TESLAを中心として~
詳細 ダイジェスト版 ご視聴希望の方
19
イーアクスル分野の潮流を炙り出すIPランドスケープ
詳細 ダイジェスト版 ご視聴希望の方
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