大学、大学院では機械制御工学を専攻し、メーカーでの開発業務、特許事務所での特許出願権利化業務、商社系知財戦略ベンチャーやシンクタンクでの知財コンサルティング業務に従事する。シンクタンク時代にIPランドスケープ実践に役立つ知財情報戦略を確立し、啓発活動に努める。現在は、最新手法IPランドスケープ3.0実践によるビジネスコンサルティングに取り組んでいる。2019年にはJAPIO理事長賞(活用研究功労者)を受賞。2020年以降連続してIAM Strategy 300に選出される。詳細はこちら»
役員
山内 明代表取締役社長CEO 弁理士 シニア知的財産アナリスト(AIPE認定)講師
田中 圭取締役 シニア知的財産アナリスト(AIPE認定)
株式会社日立電子サービスにおいて金融系ソリューション営業を経て、知財業界(特許事務所)へ転身。特許事務所では国内出願・権利化業務支援、他社権利調査業務支援の他、中小・ベンチャー企業様の知財部窓口、知財情報解析を最大限活用した経営に資する戦略提言等も含めたワンストップサービスに取り組む。現在はIPランドスケープ手法を用いて、企業の経営戦略(事業戦略)をサポートする提案型業務に取り組んでいる。詳細はこちら»
井上 貴夫取締役 弁理士 シニア知的財産アナリスト(AIPE認定)
大学では移動体通信技術を専攻、大学院では画像処理技術を専攻する。株式会社日立製作所において携帯電話のCDMA基地局のハードウエア設計開発に従事し、その後、日産自動車株式会社 知的財産部において出願・権利化業務、他社権利調査業務等に従事する。2014年6月に国内特許事務所に入所。2018 年より、同所内の知財インテリジェンス統括部を独立させ、IP ランドスケープを専業とする株式会社知財ランドスケープ創設メンバーの一人として参画する。現在は、IPランドスケープ手法を用いて、クライアント企業様の経営戦略(事業戦略)をサポートする提案型業務(戦略提言/教育支援)に取り組んでいる。詳細はこちら»