NIKKEI MOBILITYへの連載（特許Analysis AFEELA予測）第2弾が掲載されました。
弊社山内による「次世代EVの覇権を狙う新興勢力の個社戦略と将来予測（仮称、今秋上梓予定）」のコンテンツの一部を転用した連載であり、今回（㊥）は「ホンダ特許を分析 AFEELA、無線充電で住宅省エネに道」をテーマとしています。
上梓予定のコンテンツでは、ソニー・ホンダモビリティの詳細分析の他、EV世界シェア首位を争うTESLAとBYD、自動運転で先行するWAYMO、更にはダークホースたるAPPLEも対象としており、次世代EVビジネスの示唆に富む内容ですので、ご期待下さい。
