日経ビジネスによる電子記事「トヨタとNTT、交通事故ゼロへ AI・通信基盤に5000億円」に弊社山内が提供したデータおよびコメントが掲載されました。
以下は当該記事からの引用となります。
なお、関連データなどの提供をご希望の方は、弊社ウェブサイトのお問い合わせよりご連絡ください。
『知財コンサルティングを手掛ける知財ランドスケープ(東京・中央)によると、自動運転や通信、デジタル地図、車の情報・エンタメを表示する「スマートコックピット」の特許出願数は、トヨタ自動車が1378件と首位となった。以下、韓国の現代自動車・起亜(1054件)、米国のフォード(960件)と続く。』
『知財ランドスケープの山内明・最高経営責任者は「NTTのIOWNは、大容量・低遅延が求められる自動運転に有効だ。トヨタは『完全自動運転』よりも『完全安全運転』志向が強く、準完全自動運転のレベル3以下でも適用可能だ。早期の実用化が期待できる」と語る。』