弊社山内がサポーターを務める知財ガバナンス研究会の菊地氏が「上場企業の知財投資・活用戦略に関する コーポレートガバナンス報告書での開示に対する政府見解について」と題し、コーポレートガバナンス・コード(CGC)改定に伴う産官の取組や今度の予定を紹介しています。

CGC改定への対策の一部として「①自社の現状のビジネスモデルと強みとなる知財・無形資産の把握・分析」が推奨され、かかる把握・分析には、IPランドスケープ活用が有効である旨が述べられていますので、是非ご覧下さい。

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