本連載の第3回のテーマは「自動運転の特許、華為が独走 小米はEV参入前から猛追」となります。

自動運転の技術力において華為の独走は想定通りですが、これを猛追するのが最後発の小米だという意外性が炙り出されました。

小米といえば、過日の高速道路での自動運転に伴う重大事故によって安全性が懸念されていますが、重大事故を起こす都度、技術を進歩させてリーダとなったテスラの歩みに鑑みれば、倍速開発の中国勢の急先鋒ともいえる小米にそれができない筈はなく、決して侮ることはできません。

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