特許分析はできるけど、それからストーリーを
描くことができない
御社でこのようなお困りごとはありませんか?
自ら分析してもストーリが描けない
貢献度が分かりにくい
IPランドスケープが経営戦略に
どれだけ貢献するのかわからない
受け身の知財活動になりがち
受け身姿勢のためIPランドスケープに
チャレンジする機運がない
分析結果をうまく伝えられない
専門用語や特許マップの羅列になりがちで
ストーリーやメッセージが伝わらない
自社の強みがわからない
保有知財の価値や
事業への活用方法がわからない
新規事業の方向性が定まらない
自社の強みを活かせる
新規事業の特定方法がわからない